ニキビをメイクで隠すということ
ニキビがあると、どうしてもお肌がきたなくみられがちですよね。女性は男性と違いメイクをしてしまえば、鏡を見たときにストレスを軽減することができるので、たいへん便利です。
しかし、ニキビにメイクはあまりよくありません。メイクをすることで、確かにニキビ痕を隠してくれますが、一方で、メイクをすることで、どうしても毛穴をふさいでしまいます。毛穴をふさげばニキビが又できてしまいそうですよね。しかし、仕事をしていたり、出かけたりする用事があれば、ニキビができているからといって、メイクをしない、というわけにもいきません。悩むところです。
ニキビ肌には、どのようにメイクをしてゆけばよいでしょうか。
まずは、洗顔をした後には、スキンケアでお肌を整えましょう。メイクをする前に、まず基礎化粧品でお肌の水分を補ってあげます。その際、乳液タイプの下地クリームは、ニキビ肌にはあまりお勧めできません。しかし、保湿は大切ですから、美容液タイプを使用するとよいでしょう。
パウダリーファンデーションは、粉浮きしやすいので乾燥肌の人は避けてしまいがちですが、毛穴をなるべくふさがないように考えると、軽めのパウダリーファンデーションをお勧めします。
しっかり保湿してからならば、粉浮きを防げますよ。
上からルースパウダーを使うのも粉浮きをおさえてくれます。ニキビ肌用のものも市販されていますので、上手に利用しましょう。また、せっかく化粧品に気を使っても、メイク用品が汚れていてはニキビを悪化させてしまいます。スポンジはこまめに洗うか取り換えるようにしましょうね。肌への刺激を避けるため、ブラシを使用するときには、立てずに寝かせて、やさしくなでるようにつかうとよいでしょう。
ニキビのお肌にメイクするときは、ふつう肌の場合よりも、ちょっと気を使ってメイクをしましょう。